アイムスがアル・シャープトン師に謝罪をするなど、テレビニュースでも引き続き騒がれています。
解雇を求める声が強まる中、Youtubeではドン・アイムス氏の発言に対し、様々なリスポンスが出ています。各ブログやニュースでもアイムス氏の発言だけでなく、彼の言った"Ho(売春婦)"という単語についても議論が高まっており、とくにこの語を常用するラップ音楽やヒップホップが悪の温床だとしているケースもみられます。
「Ho」という単語はヒップホップ以前に「whore」として使用されてきましたが、一昔前のシーンをたどってもこの言葉を使ってきた形跡があるのは確か。
Ice-T "Always Wanted To Be A Ho"
(前からHoになりたかったのぉ♥)
・・・・いやいやいや、金ヅルになっちゃだめでしょ。。。
女としては、観るに耐えません。私もう、一銭も貸しません!(苦笑)
そして数年前のこちらといい、「Ho」を使ってもOKでしょという意識は続いています。
Eamon " I Love 'em Hoes" (Ho最高っ!)
「たぶんもう会うことないけど、とりあえずありがとねー。
Ho最高×③ Hoマジ最高~っ♪」
・・・こんなに快音で明るく軽~く感謝されればオッケーかな、(笑)いやいや。でも、エンターテイメントとしては面白い曲です♪
しかし昨年議論を呼んだNワードと同様、どの起源で始まり、なにがそれを使い続けさせてきたか、はヒップホップコミュニティー内でも意見がわかれています。学術系のBlack Prof(www.blackprof.com)では 法学教授のPaul Butler氏が「ある程度ヒップホップは責められてもおかしくない」とワシントンポスト紙の論説を参照して書いています。一方で、個人ブログなどではこの関連性について「勘弁してくれよ」というリアクションも少なくありません。さらには、ヒップホップの流行によって誤って言葉を使用し、職を辞さなくてはならない白人至上主義者たちに増えているのは皮肉だ、という面白い分析も。
下のビデオを投稿した19歳の少年は「むしろアイムスを解雇すべきではない」としています。
「ラップ音楽を流すラジオをつければ、日常茶飯事にこんな単語は聞こえてくる。
なんで黒人男子が黒人女子に言ったときはOKなのに白人が言ったらNGなの?全面的に社会的に許すべきじゃない、とするならともかく。いっそのこと、もっと言葉の使用について見直すべきだ」
言葉の使用については今回のHワード(ho)のみならず昨年議論を呼んだNワードの使用についても同様です。しかし一方で、現在の音楽シーンにその責任を転嫁されても・・・・と考える人もいるようです。その親世代(70年代、80年代)にこれらの言葉の使用を妨げることなく利用してきた時代背景も忘れるわけにはいかないのです。
私はアメリカ音楽の中の、Hワードの使用や女性に対する軽蔑表現よりも、日本の電車の中の成人向け宙吊り広告の方がよっぽど我慢なりません!
2007年4月12日木曜日
ラジオ番組での発言、波紋を呼ぶ
ラジオ番組での発言、波紋を呼ぶ
全米放送のラジオトーク番組ホスト、ドン・アイムス(Don Imus)が、先週水曜の番組でルトガーズ大学の女子バスチームのことを「毛チリチリ売春婦どもめ」と呼んだため、アフリカ系・女性を中心に反感を買っています。
以下のビデオがその発言の模様。
謝罪・解雇を要求する声が高まっています。
その中でも以下の二人の芸人の歌がおもしろいっ♪
「ドン・アイムスはレイシスト!ドン・アイムスはセクシスト(性差別主義者)!
カウボーイハットもマジやめてー。やめろ~♪ ・・・・・・・・・・・・・
で、結局バスケの試合結果はどうだったの?(笑)」と歌っています。
この議論は各種メディアでもデカデカと取り上げられており、同ラジオ番組系列であるMSNBCだけでなく、CNN、ABCもこの発言に関して報道しています。
一部の黒人コミュニティーでは解雇を求め、人種差別・性差別反対運動として、同番組のスポンサーをボイコットすることで行動を起こしているようです。
スポンサーは
キャデラック、コスメのCover Girl、携帯のVerizon Wireless、マツダのSUV CX9、パンパース、シャンプーのDove、ニッサンのAltima、ニヴェア・ボディーロション、Comcast Channel Oneなど。
これらのスポンサーに、「公平さ、責任を欠いた放送をするようなら不買運動を行います。ドン・アイムスのような人種差別主義者を解雇するまで」っといった旨の手紙を送ることが有効です。
全米放送のラジオトーク番組ホスト、ドン・アイムス(Don Imus)が、先週水曜の番組でルトガーズ大学の女子バスチームのことを「毛チリチリ売春婦どもめ」と呼んだため、アフリカ系・女性を中心に反感を買っています。
以下のビデオがその発言の模様。
謝罪・解雇を要求する声が高まっています。
その中でも以下の二人の芸人の歌がおもしろいっ♪
「ドン・アイムスはレイシスト!ドン・アイムスはセクシスト(性差別主義者)!
カウボーイハットもマジやめてー。やめろ~♪ ・・・・・・・・・・・・・
で、結局バスケの試合結果はどうだったの?(笑)」と歌っています。
この議論は各種メディアでもデカデカと取り上げられており、同ラジオ番組系列であるMSNBCだけでなく、CNN、ABCもこの発言に関して報道しています。
一部の黒人コミュニティーでは解雇を求め、人種差別・性差別反対運動として、同番組のスポンサーをボイコットすることで行動を起こしているようです。
スポンサーは
キャデラック、コスメのCover Girl、携帯のVerizon Wireless、マツダのSUV CX9、パンパース、シャンプーのDove、ニッサンのAltima、ニヴェア・ボディーロション、Comcast Channel Oneなど。
これらのスポンサーに、「公平さ、責任を欠いた放送をするようなら不買運動を行います。ドン・アイムスのような人種差別主義者を解雇するまで」っといった旨の手紙を送ることが有効です。
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